精選版 日本国語大辞典 「解洗衣」の意味・読み・例文・類語
ときあらい‐ぎぬときあらひ‥【解洗衣】
ときあらい‐ごろもときあらひ‥【解洗衣】
- 〘 名詞 〙 =ときあらいぎぬ(解洗衣)
- [初出の実例]「夕されば秋風寒し吾妹子が等伎安良比其呂母(トキアラヒゴロモ)行きて早着む」(出典:万葉集(8C後)一五・三六六六)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...