触点(読み)ショクテン

大辞林 第三版の解説

しょくてん【触点】

皮膚の感覚点のうち、接触により刺激を感じる点。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の触点の言及

【触覚】より


[触覚受容器]
 ナイロン毛の先端など細いもので皮膚にそっと触れたとき,触覚のおこるところとおこらないところがある。触覚のおこるところを触点とよぶ。触点touch spotの直下には受容器receptorsが高い確率で存在するが,かつて考えられたように触点と受容器が1対1に対応するのではなく,皮膚上の触感受性の分布にはこう配があり,そのとくに高いところが触点であると考えるべきである。…

※「触点」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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