言勝(読み)いいがち

精選版 日本国語大辞典 「言勝」の意味・読み・例文・類語

いい‐がちいひ‥【言勝】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 )
  2. 負けじと盛んに言うこと。われがちにしゃべりまくること。
    1. [初出の実例]「小罪なれども、云かけて大罪の様になして、云いかちを高名にするぞ」(出典:史記抄(1477)一五)
  3. とかく口にすること。ともすると言い出すこと。「とかく老人文句を言い勝ちである」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む