言勝(読み)いいがち

精選版 日本国語大辞典 「言勝」の意味・読み・例文・類語

いい‐がちいひ‥【言勝】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 )
  2. 負けじと盛んに言うこと。われがちにしゃべりまくること。
    1. [初出の実例]「小罪なれども、云かけて大罪の様になして、云いかちを高名にするぞ」(出典:史記抄(1477)一五)
  3. とかく口にすること。ともすると言い出すこと。「とかく老人文句を言い勝ちである」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む