精選版 日本国語大辞典 「小罪」の意味・読み・例文・類語
しょう‐ざいセウ‥【小罪】
- 〘 名詞 〙 小さい罪。わずかの罪。微罪。
- [初出の実例]「若、人つみをつくりかくせば、小罪なりといへども増長す」(出典:九冊本宝物集(1179頃)七)
- [その他の文献]〔書経‐康誥〕
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新