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言喧く コトサエク

デジタル大辞泉の解説

こと‐さえく〔‐さへく〕【言×喧く】

[枕]外国人が意味の通じない言葉をしゃべる意から、「韓(から)」「百済(くだら)」にかかる。ことさやぐ。
「―辛(から)の崎なる」〈・一三五〉
「―百済の原ゆ」〈・一九九〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ことさえく【言喧く】

( 枕詞 )
言葉の分かりにくいことから、外国である「韓から」「百済くだら」などを含む地名「百済の原」「韓の崎」などにかかる。 「 -辛からの崎なるいくりにそ/万葉集 135」 「 -百済の原ゆ/万葉集 199

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