言葉種(読み)ことのはぐさ

精選版 日本国語大辞典 「言葉種」の意味・読み・例文・類語

ことのは‐ぐさ【言葉種】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 和歌。和歌の草稿
    1. [初出の実例]「よしあしを君しわかずは書きたむる言の葉草のかひやなからん〈源頼政〉」(出典:新続古今和歌集(1439)雑中・一九一〇)
  3. 話のたね。ことぐさ。
    1. [初出の実例]「なにをか今は憚りの、言の葉草の庵りの内を、露の間なりと法のためは」(出典:謡曲・芭蕉(1470頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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