計量文献学(読み)ケイリョウブンケンガク

デジタル大辞泉 「計量文献学」の意味・読み・例文・類語

けいりょう‐ぶんけんがく〔ケイリヤウ‐〕【計量文献学】

文献本文の癖や特徴を数値化し、文献が書かれた時代や書き手の推定などを行うこと。また、それに関する学問分野。文章文体)に着目して書き手を推定することは、スタイロメトリー計量文体学)とも。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む