デジタル大辞泉 「計量文献学」の意味・読み・例文・類語 けいりょう‐ぶんけんがく〔ケイリヤウ‐〕【計量文献学】 文献本文の癖や特徴を数値化し、文献が書かれた時代や書き手の推定などを行うこと。また、それに関する学問分野。文章(文体)に着目して書き手を推定することは、スタイロメトリー(計量文体学)とも。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例