託美郷(読み)たくみごう

日本歴史地名大系 「託美郷」の解説

託美郷
たくみごう

和名抄」高山寺本・東急本にみえる郷名。名博本は「託美郷」につくる。高山寺本に「太久美」、東急本に「多久美」の訓がある。天平七年(七三五)から同一一年頃の平城京跡出土木簡(「平城宮木簡概報」二九―三二頁)に「有度郡□□□(託美郷カ)」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む