詠声(読み)ながめごえ

精選版 日本国語大辞典 「詠声」の意味・読み・例文・類語

ながめ‐ごえ‥ごゑ【詠声】

  1. 〘 名詞 〙 声を長くのばして、詩歌を詠誦する声。吟詠の声。吟声。
    1. [初出の実例]「わ君ぞながめ声はよき、まろは更に更に」(出典:承応版狭衣物語(1069‐77頃か)一)

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