詩の自覚の歴史(読み)シノジカクノレキシ

デジタル大辞泉 「詩の自覚の歴史」の意味・読み・例文・類語

しのじかくのれきし【詩の自覚の歴史】

山本健吉による文芸評論。古代日本人の、詩の表現歴史を論じる。昭和36年(1961)新潮社版刊行。昭和54年(1979)2月、「詩の自覚の歴史 遠き世の詩人うたびとたち」の題で筑摩書房版刊行、同年の第11回日本文学大賞を受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む