詬怒(読み)こうど

普及版 字通 「詬怒」の読み・字形・画数・意味

【詬怒】こうど

ののしり怒る。〔顔氏家訓養生侯景の亂に、王將相、多く戮辱せられ、妃妾、略(ほぼ)無し。唯だ~陽(はやう)王の世子謝夫人、屋に登りて詬怒し、射られて斃(たふ)る。~何ぞ賢智操行の此(かく)の(ごと)くくして、婢妾引決の此のく易きや。悲しい夫(かな)。

字通「詬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 妃妾 項目

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む