精選版 日本国語大辞典 「侯景」の意味・読み・例文・類語
こう‐けい【侯景】
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503~552
朔方(さくほう)(陝西(せんせい)省楡林(ゆりん)県)か雁門(がんもん)(山西省太原市)の人。初め北魏の北辺警備の武将で,北魏末の乱で高歓(こうかん)に従い,東魏の河南を守った。のち梁(りょう)に帰属したが,反乱を起こして都の建康(南京)を陥れ,国を漢と号した。やがて敗死したが,南朝の貴族制は大打撃を受けた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
※「侯景」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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