誂う(読み)あとらう

精選版 日本国語大辞典 「誂う」の意味・読み・例文・類語

あとら・うあとらふ【誂】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 相手に、誘いかける。頼んで自分の思うようにさせようとする。あつらえる。
    1. [初出の実例]「刺領巾、其の誂(アトラヘ)たまふ言を恃(たの)む」(出典:日本書紀(720)履中即位前(図書寮本訓))
    2. 「談 アトラフ〈略〉 アトラフ」(出典:観智院本名義抄(1241))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む