精選版 日本国語大辞典 「誂ゆ」の意味・読み・例文・類語
あつら・ゆ【誂】
- 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ハ行下二段動詞「あつらう(ふ)」から転じて、室町時代頃から用いられ、多く終止形は「あつらゆる」 ) =あつらえる(誂)
- [初出の実例]「祭文を書記にあつらゆるぞ」(出典:百丈清規抄(1462)二)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...