精選版 日本国語大辞典 「誂ゆ」の意味・読み・例文・類語
あつら・ゆ【誂】
- 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ハ行下二段動詞「あつらう(ふ)」から転じて、室町時代頃から用いられ、多く終止形は「あつらゆる」 ) =あつらえる(誂)
- [初出の実例]「祭文を書記にあつらゆるぞ」(出典:百丈清規抄(1462)二)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...