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誂える アツラエル

デジタル大辞泉の解説

あつら・える〔あつらへる〕【×誂える】

[動ア下一][文]あつら・ふ[ハ下二]
自分の思いどおりに作らせる。注文して作らせる。「洋服を―・える」「寿司を―・える」
人に頼んでさせる。
「佐用氏(さようじ)にゆきて老母の介抱(いたはり)を苦(ねんごろ)に―・へ」〈読・雨月・菊花の約〉

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大辞林 第三版の解説

あつらえる【誂える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 あつら・ふ
注文して作らせる。 「礼服を-・える」 「焼鍋を一枚-・へてくんな/安愚楽鍋 魯文
人に頼んで、自分の思うとおりのことをしてもらう。依頼する。 「 - ・へたるやうにかしこの人の集まりたるは/落窪 3」 〔中世後期から近世、ヤ行下二段にも活用した。「刀ヲ-・ユル/日葡」〕

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