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書記 ショキ

デジタル大辞泉の解説

しょ‐き【書記】

文字・文章を書きしるすこと。「書記能力」
文書の作成、議事の記録などに当たる役。「会議で書記をつとめる」
書記官」に同じ。
政党労働組合などの書記局の構成員。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

しょき【書記】

文字を書き記す人。かつてはその技能をもつのはごく限られた人々であり,古代エジプトでは書記は各分野で重要な役割を果たす官職として尊ばれていた。これがダビデ王時代のユダヤに伝えられ,旧約聖書では〈書記官〉と記されている。ラテン語では〈書く〉を語源とするscribaという語があてられるが,ユダヤ教教典を記録し解釈する人という意味から,新約聖書では〈律法学者〉の訳が用いられている。いっぽう,書記は王,権力者のもとで,秘密secretumにあずかっているという点をとらえてsecretaryという語も用いられるようになった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

しょき【書記】

( 名 ) スル
書きしるすこと。記録すること。また、その役。 「一月に何百何斤を製し出す迄細かに-し/新聞雑誌 13
労働組合・政党などで、書記局の構成員。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の書記の言及

【右筆】より

…中・近世における武家の書記役。執筆(しゆうひつ)ともいう。…

※「書記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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