誉号(読み)よごう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「誉号」の意味・わかりやすい解説

誉号
よごう

浄土宗で,僧侶に対して与えられる称号。第4祖定慧が良誉と称したのに始るといわれ,「誉」が2字のあとの字としてつけられる。のちには五重相伝を授けられた者が称することのできる栄誉の称となり,念仏者は最もすぐれた人であるという意味をになっている。

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