精選版 日本国語大辞典 「誓文腐」の意味・読み・例文・類語
せいもん‐くされ【誓文腐】
せいもん‐くっされ【誓文腐】
- 〘 名詞 〙 「せいもんくされ(誓文腐)」の変化した語。
- [初出の実例]「八百貫目や八千貫目はせいもんくっされ利なしでやんすといひければ」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(1715)下)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...