普及版 字通 「誕辞」の読み・字形・画数・意味 【誕辞】たんじ でたらめ。〔後漢書、王充王符仲長統伝論〕靜を貴ぶ(道家)は、席上(儒家)を以て腐議と爲し、名實を束ぬる(名家)は、下(老子)を以て辭と爲す。字通「誕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by