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誘導起電機 ユウドウキデンキ

大辞林 第三版の解説

ゆうどうきでんき【誘導起電機】

静電誘導を利用して電荷を機械的に多量にたくわえ、直流高電圧をつくる実験用の装置。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の誘導起電機の言及

【静電発電機】より

…今日では大型のものは六フッ化硫黄SF6ガスなどで絶縁し密閉形にする。 このほかに理科の教材などに用いられるウイムズハーストJ.Wimshurstの誘導起電機,気体や液体の流れを用いて電荷を運ぶ電気流体発電機electro‐fluid dynamic power generator(EFD発電機ともいう)などがある。1800年に電池が発明されるまでは,大きなガラス球を摩擦して発生させた電荷を,ライデン瓶にためるなどの静電発電機が唯一の電気を発生する手段であった。…

※「誘導起電機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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