コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

語猪麻呂 かたりの いまろ

1件 の用語解説(語猪麻呂の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

語猪麻呂 かたりの-いまろ

出雲国風土記(いずものくにふどき)」にみえる人物。
意宇(おう)郡安来(やすぎ)郷(島根県安来市)の毘売埼(ひめさき)で娘をワニ(和爾)にくわれた。天神地祇(ちぎ)を拝して復讐(ふくしゅう)の願をかけたところ,百余のワニが娘をおそったワニをかこんでやってきたので,殺して串(くし)刺しにしたという。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

語猪麻呂の関連キーワード出雲国風土記播磨国風土記肥前国風土記常陸国風土記豊後国風土記播磨風土記肥前風土記豊後風土記出雲太田出雲国成

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone