誠恐謹言(読み)せいきょうきんげん

精選版 日本国語大辞典 「誠恐謹言」の意味・読み・例文・類語

せいきょう‐きんげん【誠恐謹言】

  1. 〘 名詞 〙 ( 深く恐縮し謹んで申しあげる意 ) 奏上文などの文末に記し、相手に対して敬意を表わす語。誠恐謹啓。
    1. [初出の実例]「次者現存福子并子孫等、身心安穏福寿増長、誠恐謹言」(出典:東南院文書‐貞観八年(866)八月三日・伊賀国阿閇福子施入状)

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