法則の辞典 「誤差の法則」の解説 誤差の法則【law of errors】 測定回数がきわめて多い場合,偶然誤差の起こる確率には,誤差の三公理*のもつ特徴がある,という法則.なお,誤差の三公理を満足するとき,誤差は正規分布に従う. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報