誰に見しょとて紅鉄漿つきょうぞ(読み)ダレニミショトテベニカネツキョウゾ

デジタル大辞泉 の解説

だれしょとてべに鉄漿かねつきょうぞ

歌舞伎舞踊京鹿子娘道成寺きょうがのこむすめどうじょうじ」の詞章。あとに「みんなぬしへの心中立て」と続く。誰に見せようとして顔に紅をひき、お歯黒を塗ったりしましょうか、みんな恋しいあなたに真心を見せるためです、の意で、男につれなくされた女の恨み言の決まり文句。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む