誰に見しょとて紅鉄漿つきょうぞ(読み)ダレニミショトテベニカネツキョウゾ

デジタル大辞泉 の解説

だれしょとてべに鉄漿かねつきょうぞ

歌舞伎舞踊京鹿子娘道成寺きょうがのこむすめどうじょうじ」の詞章。あとに「みんなぬしへの心中立て」と続く。誰に見せようとして顔に紅をひき、お歯黒を塗ったりしましょうか、みんな恋しいあなたに真心を見せるためです、の意で、男につれなくされた女の恨み言の決まり文句。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む