知恵蔵 「調子のり世代」の解説 調子のり世代 2007年カナダで行われたU-20ワールドカップに出場した日本代表は、ゴール後にビリーズブートキャンプのパフォーマンスを披露するなど、明るいキャラクターが注目されて「調子のり世代」と呼ばれた。決勝トーナメント1回戦でチェコにPK戦で敗れたが、PK戦は記録上引き分け扱いになるので、無敗で大会を去ったことになる。 (西部謙司 サッカージャーナリスト / 2008年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by