請取峠(読み)うけとりとうげ

日本歴史地名大系 「請取峠」の解説

請取峠
うけとりとうげ

御杖村と三重県飯南郡飯高町との境、高見たかみ山地中に位置。受取峠とも書く。標高約七五〇メートル。御杖村大字土屋原つちやはらで伊勢本街道から分岐し、南方の請取峠を越え、急坂を下って櫛田くしだ川上流の飯高町大字波瀬はぜ高見峠越の伊勢街道(和歌山街道)に出る請取越は、曾爾そに村・御杖村と櫛田川流域(三重県)とを結ぶ重要な古道であったが、勾配が急であるため、いまではほとんど利用されていない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 曾爾 くし

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む