…古い成層火山の古八ヶ岳の上に,角セン石安山岩の溶岩円頂丘がのり,山頂に直径約100mの火口跡がある。山容から諏訪富士ともいわれ,伊藤左千夫の〈信濃には八十の高山ありと言へど女の神山の蓼科我れは〉はこの山の西側からの美しさを歌ったものである。降水や湧水が豊富なため,農業用水源となって北佐久・諏訪両地方の水田をうるおしている。…
※「諏訪富士」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...