普及版 字通 「諷刺」の読み・字形・画数・意味 【諷刺】ふうし それとなくそしる。〔顔氏家訓、教子〕詩に諷刺の詞り。禮に疑(けんぎ)の誡り。書に悖亂(はいらん)の事り。春秋に袤僻(ぼうへき)の(そし)りり。字通「諷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by