諷読(読み)ふうどく

普及版 字通 「諷読」の読み・字形・画数・意味

【諷読】ふうどく

誦。〔隋書、劉行本伝〕(つね)に諷讀を以て事と爲し、力をにし疲るるをる。衣すと雖も、晏如(あんじよ)たり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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