精選版 日本国語大辞典 「諸事のあわれ」の意味・読み・例文・類語
しょじ【諸事】 の あわれ
- この世にある物事の中でもっともあわれであること。
- [初出の実例]「国を申さば、あうしう、ひのもとのしゃうぐん、いわきのはんぐゎん、まさうぢ殿にて、しょじのあはれをとどめたり」(出典:説経節・説経さんせう太夫(佐渡七太夫正本)(1656))
《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...