精選版 日本国語大辞典 「諸結」の意味・読み・例文・類語
もろ‐むすび【諸結】
- 〘 名詞 〙
- ① =おとこむすび(男結)①
- [初出の実例]「揉烏帽子、懸緒の紐のもろむすび、解けぬ思ひと成にけり」(出典:浄瑠璃・烏帽子折(1690頃)三)
- ② 紐の二通りの結び方。
- [初出の実例]「契りこめたる引裂紙で、雌結ひ雄結ひの諸結び」(出典:浄瑠璃・賢女の手習并新暦(1685)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...