精選版 日本国語大辞典 「諸結」の意味・読み・例文・類語
もろ‐むすび【諸結】
- 〘 名詞 〙
- ① =おとこむすび(男結)①
- [初出の実例]「揉烏帽子、懸緒の紐のもろむすび、解けぬ思ひと成にけり」(出典:浄瑠璃・烏帽子折(1690頃)三)
- ② 紐の二通りの結び方。
- [初出の実例]「契りこめたる引裂紙で、雌結ひ雄結ひの諸結び」(出典:浄瑠璃・賢女の手習并新暦(1685)一)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...