諸説不同記(読み)しょせつふどうき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「諸説不同記」の意味・わかりやすい解説

諸説不同記
しょせつふどうき

平安時代の僧真寂 (886~979) の著。空海の将来した胎蔵界曼荼羅の院,それに配される仏陀菩薩などについて,『大日経』などに照し合せながら違いを説明し,また仏陀や菩薩のサンスクリット名,種子その他を記した書。 10巻。正しくは『大悲胎蔵普通大曼荼羅中諸尊種子標幟形相聖位諸説不同記』。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む