諸陵の属(読み)しょりょうのさかん

精選版 日本国語大辞典 「諸陵の属」の意味・読み・例文・類語

しょりょう【諸陵】 の 属(さかん)

  1. 諸陵寮主典(さかん)大属(正八位下相当)、少属(従八位上相当)各一人。天平元年(七二九諸陵司から諸陵寮にかわり、「令史」から「属」になった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む