謀り出づ(読み)ハカリイズ

デジタル大辞泉 「謀り出づ」の意味・読み・例文・類語

はかり‐い・ず〔‐いづ〕【謀り出づ】

[動ダ下二]だまして連れだす。
東山に湯わかしたりとて、人を―・でて」〈今昔・二六・一七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「謀り出づ」の意味・読み・例文・類語

はかり‐い・ず‥いづ【謀出】

  1. 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 だまして連れ出す。
    1. [初出の実例]「東山に湯わかしたりとて、人をはかりゐで、かくの給なり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む