謔劇(読み)ぎやくげき

普及版 字通 「謔劇」の読み・字形・画数・意味

【謔劇】ぎやくげき

たわむれる。宋・梅尭臣〔李審言(等)~宝塔院に会開す〕詩 (てう)(景純)(仲章)、事老す 坐して言語寡(すく)なし 酒ばにして、時に謔劇す 揣(しじゃう)(ものまね寫に

字通「謔」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む