謝た稲荷(読み)あやまったいなり

精選版 日本国語大辞典 「謝た稲荷」の意味・読み・例文・類語

あやまっ【謝】 た 稲荷(いなり)

  1. ( 稲荷の社の前の石づくりの狐がうつむきかげんでいるところからか ) 心にやましいことや遠慮することなどがあって、小さくなって頭が上がらないでいるさまにいう。
    1. [初出の実例]「こんくいのたらだらいふて誤(アヤマ)った稲荷様の三人が体」(出典浮世草子諸道聴耳世間猿(1766)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む