謝た稲荷(読み)あやまったいなり

精選版 日本国語大辞典 「謝た稲荷」の意味・読み・例文・類語

あやまっ【謝】 た 稲荷(いなり)

  1. ( 稲荷の社の前の石づくりの狐がうつむきかげんでいるところからか ) 心にやましいことや遠慮することなどがあって、小さくなって頭が上がらないでいるさまにいう。
    1. [初出の実例]「こんくいのたらだらいふて誤(アヤマ)った稲荷様の三人が体」(出典浮世草子諸道聴耳世間猿(1766)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む