識得(読み)しきとく

精選版 日本国語大辞典 「識得」の意味・読み・例文・類語

しき‐とく【識得】

  1. 〘 名詞 〙 わきまえ知ること。見きわめさとること。よく理解すること。識度。
    1. [初出の実例]「心を識得するとき、蓋天撲落し、帀地裂破す」(出典:正法眼蔵(1231‐53)即心是仏)
    2. 「西洋の薬舗に於ては常に薬性学を研査し其薬の分析離合を識得し」(出典:新聞雑誌‐四七号・明治五年(1872)六月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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