護摩を焚く(読み)ゴマヲタク

関連語 徒然草 実例 出典

精選版 日本国語大辞典 「護摩を焚く」の意味・読み・例文・類語

ごま【護摩】 を 焚(た)

  1. 仏語。護摩の修法を行なう。
    1. [初出の実例]「護摩たくといふもわろし。修する、護摩するなど云ふなり」(出典:徒然草(1331頃)一六〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む