讃岐一刀彫(読み)さぬきいっとうぼり

事典 日本の地域ブランド・名産品 「讃岐一刀彫」の解説

讃岐一刀彫[木工]
さぬきいっとうぼり

四国地方香川県地域ブランド
仲多度郡琴平町で製作されている。江戸時代後期、1837(天保8)年の金毘羅大権現の旭社建立時に、全国から集まった宮大工の技の競い合いによって始まったと伝えられる。1897(明治30)年頃に開校された琴平工業徒弟学校の彫刻科にその技法が受け継がれ、特産品として普及した。鑿の刃痕を残しそのままいかした特徴ある彫刻。香川県伝統的工芸品

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デジタル大辞泉プラス 「讃岐一刀彫」の解説

讃岐一刀彫

香川県仲多度郡琴平町、まんのう町などで生産される工芸品。1837年、金刀比羅宮の旭社建立時に全国から集まった宮大工が技を競い合ったことから始まったとされる。香川県伝統工芸品。

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