谷中観音寺門前(読み)やなかかんのんじもんぜん

日本歴史地名大系 「谷中観音寺門前」の解説

谷中観音寺門前
やなかかんのんじもんぜん

[現在地名]台東区谷中やなか五丁目

谷中興禅寺やなかこうぜんじ門前の北東方にある。観音寺の門前に形成された拝領町屋。西が観音寺の境内で、東は道を隔てて谷中感応寺やなかかんのうじ中門前町、南は長安ちようあん寺脇の横町。観音寺は延宝八年(一六八〇)谷中清水やなかしみず坂から堀長門守屋敷跡とされる当地に移った(寺社備考・下谷区史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 下谷区史 古く

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む