コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

谷文一 たに ぶんいち

2件 の用語解説(谷文一の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

谷文一

江戸後期の画家。江戸生。医師利光寛造の子、谷文晁の養子。号に痴斎。画法を養父に受け山水花鳥を能くし、かつ円山風を折衷して独自の画境を築く。文政元年(1818)歿、32才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

谷文一 たに-ぶんいち

1787-1818 江戸時代後期の画家。
天明7年生まれ。江戸日本橋の医師利光寛造の子。文人画家谷文晁(ぶんちょう)の娘婿。円山派をとりいれた独自の画風をしめしたが,文化15年3月8日文晁に先だって死去。32歳。号は痴斎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

谷文一の関連キーワード矢田四如軒浅野西湖愚庵(1)泉鉄土岐瑛昌仁科錦川前川雪旦三谷五雲村梅岳有竹

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone