豆状構造(読み)まめじょうこうぞう

最新 地学事典 「豆状構造」の解説

まめじょうこうぞう
豆状構造

pisolitic structure

比較的大きいコンクリーションが多数集合した構造。径2mm以下の場合は魚卵状という。粒体内部には同心多殻構造があり,各殻部ごとに放射状組織を示すことがあるが,多殻構造を欠いて全体として放射状組織を示すものは球顆構造と呼び区別する。堆積性鉄鉱床などに例が多い。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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