豊栄登る(読み)とよさかのぼる

精選版 日本国語大辞典 「豊栄登る」の意味・読み・例文・類語

とよ‐さかのぼ・る【豊栄登】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 朝日が美しく輝いてのぼる。転じて、人の権勢、仕事ぶりなどが他の追従を許さないほど栄え輝いている。
    1. [初出の実例]「くもりなくとよさかのぼる朝日には君ぞつかへんよろづ代までに〈源俊頼〉」(出典:二度本金葉(1124‐25)賀)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む