豊西記(読み)ほうさいき

日本歴史地名大系 「豊西記」の解説

豊西記
ほうさいき

一部二巻(写本によっては三巻本もある)

別称 豊西旧記・豊西旧規

写本 九州大学・東京大学史料編纂所

解説 日田郡域を中心とした史書で、上巻は日田開闢伝説に始まり、日田郡司大蔵氏歴代の事蹟から天文一五年の大蔵氏断絶までを記す。下巻は在地有力武士(郡老)による日田郡支配から始まり、戦国時代の諸合戦や大友氏の改易、さらに江戸初期の諸大名・代官支配などの記述が続く。諸写本によって異なるが、貞享三年松平直矩の転封の記事で終わる。

活字本 対校豊西記

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む