豪逸(読み)ごう(がう)いつ

普及版 字通 「豪逸」の読み・字形・画数・意味

【豪逸】ごう(がう)いつ

豪放ですぐれる。〔図絵宝鑑、三〕王元滄州の人。山水に工(たく)みなり。~人と爲り豪、畫き(をは)るに、奇奇を大呼すること數聲。乃ち得の筆なり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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