貝皿植物群(読み)かいざらしょくぶつぐん

最新 地学事典 「貝皿植物群」の解説

かいざらしょくぶつぐん
貝皿植物群

Kaizara flora

福井県大野市の九頭竜層群貝皿層から報告された中期ジュラ紀Callovianの植物群。葉身が厚いベネチテス類や,葉の小さな針葉樹類を含み,乾季を伴う気候下に生育したと考えられる。中央アジアから報告された同時期の植物群と共通種が見られ,テチス海沿岸の植生を反映したものと解釈されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山田

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む