貞行親王(読み)さだもちしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「貞行親王」の解説

貞行親王 さだもちしんのう

1760-1772 江戸時代中期,桃園天皇の第2皇子。
宝暦10年2月24日生まれ。同年伏見宮家16代をつぎ,13年親王となった。明和9年6月20日死去。13歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む