負うた子より抱いた子(読み)オウタコヨリダイタコ

デジタル大辞泉 「負うた子より抱いた子」の意味・読み・例文・類語

うたよりいた

離れている者よりも、身近な者をまず大切にするのが人情の常であるということのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 生存

ことわざを知る辞典 「負うた子より抱いた子」の解説

負うた子より抱いた子

親の関心が背負った子よりも抱いている子にまず向くように、離れている者よりも身近な者、他人よりも血縁の者を大切に思うのが人情である。

[使用例] 不人情を言うではないが負うた子より抱いただ。死んだ姉よりも生存いきている親族みより塚原渋柿園*侠足袋|1902]

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む