精選版 日本国語大辞典 「負薪の憂え」の意味・読み・例文・類語 ふしん【負薪】 の 憂(うれ)え =ふしん(負薪)④[初出の実例]「病気身を侵して負薪(フシン)の憂(ウレヘ)未だ休ざる処に」(出典:太平記(14C後)九)[その他の文献]〔礼記‐曲礼下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例