精選版 日本国語大辞典 「責塞」の意味・読み・例文・類語 せめ‐ふさぎ【責塞】 〘 名詞 〙 不十分ながら、どうにか責任を果たすこと。[初出の実例]「小子二月一日の演説は〈略〉一時の責塞ぎにて弁理分明ならず」(出典:明六雑誌‐三二号(1875)妾説の疑〈阪谷素〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by